2024年7月12日 7月4日加美町の宮崎実家でジャガイモを収穫しましたが、再度今日残りの分を収穫してきました。今回は男爵がかご一箱、メークイーン箱半分、カボチャ2個、ダイコン5本、ゴボウ3本収穫しました。まだまだ残っています。
手前からカボチャ、ダイコン、ゴボウ、メークイーン、男爵
草が生い茂っていましたが、この中でもジャガイモが育ちました。また、カボチャやゴボウ今後が楽しみです。
2024年7月12日 7月4日加美町の宮崎実家でジャガイモを収穫しましたが、再度今日残りの分を収穫してきました。今回は男爵がかご一箱、メークイーン箱半分、カボチャ2個、ダイコン5本、ゴボウ3本収穫しました。まだまだ残っています。
手前からカボチャ、ダイコン、ゴボウ、メークイーン、男爵
草が生い茂っていましたが、この中でもジャガイモが育ちました。また、カボチャやゴボウ今後が楽しみです。
2024年7月11日妻と朝に散歩をしていたところ大変良い香りがしていましたので立ち寄りました。修練会場の志引集会所前の志引公園のユリとアジサイでした。近くにおいでの際は是非ご覧ください。
この公園は志引町内会の方が毎回丁寧に管理しているためにきれいに開花しているのです。ぜひ一度ご覧ください。
2024年7月10日今日も楽しく少林寺拳法。
みんな元気よく修練に励んでいました。年少部は、柔軟体操では本当に体が柔らかいですね。年少拳士も何度かやっているうちに腕立て伏せ・腹筋・背筋ができるようになりました。
バランス感覚もよくなりました。
背筋、反り返りがすごいです。本当に柔らかく羨ましいです。
各ランクに分かれての修練です。
入門式から初めての鎮魂行 だいぶ緊張していたようですが、一生懸命大きな声で唱和し、瞑目調息では心を落ち着かせ今日一日を振り返っていました。
各ランクに分かれ易筋行
今回も少林寺拳法を見学にきてくれました。新入門者の動きを見て、大変興味を持っていただいたようです。次回は体験できる服装で来てくださいと説明し、鎮魂行まで見ていただきました。
2024年7月8日今日も楽しい少林寺拳法を体験しました。
2024年7月8日入門体験者が正式に入門することになりましたので、入門式を行いました。
経典唱和
新入門者の自己紹介 元気よく上手に出きました
中学生初段の演武披露
2024年7月4日体験宗門者が正式に入門することになりました。作務であるモップ崖から始まり準備運動や突き・蹴り・鎮魂行などが大変楽しかったようです。
2024年7月4日加美町の宮崎実家でジャガイモを収穫してきました。今年の4月4日に植えたジャガイモを掘ってみました。雑草がすごかったですが、それをかき分け2か所からジャガイモを掘ったところ、下の写真の量を収穫することができました。あとどれぐらいあるか??????
カボチャやトウモロコシ、それに大根も順調に育っていました。若干雑掌に負けそうになっていましたが・・・・・・・・
2024年7月7日岩手県県営武道館で本部公認の教区研修会に参加してきました。
本部派遣講師の原宏先生や地元講師の岡部先生、五日市先生、日向先生の講義などを交えながら研修会が開催されました。
原先生から「修行の場 道院」について丁寧に説明していただきました。易筋行については、基本を大切に、所作や単演と組演武のあり方などについて、目からうろのような研修会の内容でした。私ももっともっと研鑽しなければと痛感させられ大変参考になりました。
グループ討議も行われ、いろいろな意見が交わされました。
最後に全員で記念写真を撮りました。宮城県からは6名が参加しましたので原先生と一緒に記念写真も撮りました。
一日雨でしたが、大変優位後な研修会で、帰りは盛岡冷麺をお土産に盛岡を後にしました。
2024年7月1日少林寺拳法を体験していただきました。3人が楽しく体験していただきました。
汗びっしょり流しながら大きな声で一生懸命体験していただきました。少林寺拳法最高なそうです。
ここで、体験者には自宅でも履物をきちんと揃えるようにしましょうねと常日頃の脚下照顧が大切ですからとお話をさせていただきました。
2024年6月27日多賀城市市民活動サポートセンターで認知症サポーター養成講座を受講しました。現在高齢者の方の中で5人に1人は認知症者がいるとのことです。自分または家内や知人がなったらと思い研修を受講しました。
今回の研修で認知症を理解する4原則として
1 快刺激で笑顔に
心地よい刺激や笑う事で意欲をもたらす脳内物質(ドー パミン)がたくさん出るとのこと。
2 コミュニケーション
家族、友人、ご近所さんと楽しい時間を持つこと。
3 役割日課を持つ
人の役に立つこと、日課を持つこと。
4 ほめる・ほめられる
ほめて、ほめられるとドーパミンが出て活動意欲が高ま るとのこと。
以上のことは、少林寺拳法の指導においてもかなり共通するものがあると感じました。決して少林寺拳法の拳士が認知症の方ばかりとは言っていません。しかしながらいつなってもおかしくありませんので、上記のことを頭に入れながら指導することが大切と感じました。
© 2024 多賀城城南道院.