10月24日
志引集会所にて修練を行いました。
基本は上段突き・中段突きを重点的に行いました。
受け身の練習も行いました。
今月から拳士一人一人が「修練ノート」を作っています。
自分で大事に思ったこと、いろいろなことを書いています。
最後に道院長から、修練の心得として
「数をかける」ことを伝えました。
最初は出来なくて当たり前。
数をかけて少しずつ技が上達します。
大切なことはあきらめないこと。
学校の勉強もスポーツも同じことです。
10月24日
志引集会所にて修練を行いました。
基本は上段突き・中段突きを重点的に行いました。
受け身の練習も行いました。
今月から拳士一人一人が「修練ノート」を作っています。
自分で大事に思ったこと、いろいろなことを書いています。
最後に道院長から、修練の心得として
「数をかける」ことを伝えました。
最初は出来なくて当たり前。
数をかけて少しずつ技が上達します。
大切なことはあきらめないこと。
学校の勉強もスポーツも同じことです。
10月21日
練習前に、花火を見ました。
(肝心の花火が写ってませんでした(;^_^A)
各級に分かれて昇級試験に向けて修練を行いました。
実技は概ね上達していますが、学科が心配な拳士達です。
開祖が少林寺拳法を創始した思いが
拳士の心に少しでも残ってくれたらいいなと思います。
10月19日
志引集会所にて修練を行いました。
砂野先生から中段突きの指導していただきました。
当身の角度や、手首の使い方など細かく教えて頂けました。
鎮魂行をして
各級に分かれて昇級試験に向け学科と実技の修練を行いました。
10月17日
志引集会所にて修練を行いました。
基本修練の後、休憩時間に
立っての腕相撲と四つ這いでの腕引き相撲を行いました。
立ち方や重心移動など拳士同士で色々工夫していました。
砂野先生からは抜き技の指導をしていただきました。
有段者にとっても非常に参考になる指導でした。
基本に忠実に日々修練を重ねていこうと思います。
県大会まであと2日。
ひとつひとつの技を丁寧に確認しました。
最後に全員で作務。
かわいい助っ人も来てくれました(*^-^*)
拳士全員ここまでよく頑張りました。
10月12日に金剛禅の儀式の一つである「達磨祭」を執り行いました。
「達磨祭」は、金剛禅総本山少林寺の本尊である祖師達磨大師の命日と
されている10月5日または前後の修練日に、本山及び全国の道院で
挙行されます。祖師達磨大師を礼拝し遺徳をしのぶとともに、門信徒が一層
「拳禅一如」の修行に精進することを達磨大師の前で誓う儀式です。
16日の県大会に向けて修練を行いました。
最後に本番形式の発表も行いました。
拳士全員本当に上達しました。
まずは馬飛びをしてウォーミングアップ。
県大会に向けての修練。
後半には身体も温まり、汗びっしょり。
水分補給をしながら修練を行いました。
みんなお疲れさまでした。
大会までもう少し!
本日は浮島集会所にて修練を行いました。
県大会に向けて組演武と単独演武を集中的に修練しました。
見習拳士の単独演武は驚くほど上達しました!
中学生初段の部
親子(孫)演武
大会までもう少し!
体調管理に気を付けながら修練を続けたいと思います。
修練開始前に少年拳士が転んでしまい
スネに擦り傷ができてしまいました。
簡単な処置ですぐに止血できましたが、
受け身の指導が足りていなかったと反省しました。
作務をして
いつものラダートレーニング。
今日は片足での陣取りゲームをしました。
休憩時間にはみんなで足相撲
違う競技になってるグループもありました(*^-^*)
もちろん県大会に向けて集中して修練も行いました。
(写真を取り忘れました…)
県大会まであと12日!
本日は浮島集会所にて修練を行いました。
修練前の作務(掃除)。
基礎トレーニングとしてラダートレーニング、体幹トレーニング。
休憩時間も元気いっぱいです。
砂野先生からは技の「極め」「冴え」について指導していただきました。
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