2024年7月8日入門体験者が正式に入門することになりましたので、入門式を行いました。
経典唱和
新入門者の自己紹介 元気よく上手に出きました
中学生初段の演武披露
2024年7月8日入門体験者が正式に入門することになりましたので、入門式を行いました。
経典唱和
新入門者の自己紹介 元気よく上手に出きました
中学生初段の演武披露
2024年7月4日体験宗門者が正式に入門することになりました。作務であるモップ崖から始まり準備運動や突き・蹴り・鎮魂行などが大変楽しかったようです。
2024年7月7日岩手県県営武道館で本部公認の教区研修会に参加してきました。
本部派遣講師の原宏先生や地元講師の岡部先生、五日市先生、日向先生の講義などを交えながら研修会が開催されました。
原先生から「修行の場 道院」について丁寧に説明していただきました。易筋行については、基本を大切に、所作や単演と組演武のあり方などについて、目からうろのような研修会の内容でした。私ももっともっと研鑽しなければと痛感させられ大変参考になりました。
グループ討議も行われ、いろいろな意見が交わされました。
最後に全員で記念写真を撮りました。宮城県からは6名が参加しましたので原先生と一緒に記念写真も撮りました。
一日雨でしたが、大変優位後な研修会で、帰りは盛岡冷麺をお土産に盛岡を後にしました。
2024年7月1日少林寺拳法を体験していただきました。3人が楽しく体験していただきました。
汗びっしょり流しながら大きな声で一生懸命体験していただきました。少林寺拳法最高なそうです。
ここで、体験者には自宅でも履物をきちんと揃えるようにしましょうねと常日頃の脚下照顧が大切ですからとお話をさせていただきました。
2024年6月26日今回も体験入門者がありました。今回から道着を着用して体験していただきました。
体験は高校生や社会人も大歓迎です。高齢者の方でも遠慮なく道場においでください。写真のように丁寧に指導させていただきます。楽しく、心と体を鍛えてみませんか。
体験入門者が帰った後、各ランクに分かれ丁寧な指導が行いました。白帯の拳士は、楽しく真剣に学んでいました。
2024年6月24日少林寺拳法の体験入門がありました。体験された方は、大きな声で元気よく大粒の汗を流しながら楽しく体験していただきました。体験者の中には、新たに道着を着用しての方もいました。
皆んなバランス感覚が良かったです。
柔らかさにはびっくりです。
大きな声で上段の突き アーアーアー
蹴りも素晴らしかったです。
3人が体験入門者でした。音楽に合わせて、上手に上受けができました。
最後に鎮魂行も体験していただきました。手作りの経典をわたし、それを読み上げながらの体験でした。
20時頃まで体験していただきました。
当道院では、いつでも気軽に体験可能です。大歓迎です。
遠慮せず道院に来てください。
2024年6月19日今日の修練は準備運動から 子供たちは本当に柔らかいです。びっくり。体が反り返っています。その後各ランクに分かれ、指導者が丁寧に指導します。
もちろん少林寺拳法で大切な鎮魂行も行います。見習い拳士は副読本を見ながら大きな声で唱和しました。20時30分からは、社会人の修練に入りました。
2024年6月17日体験入門がありました。準備体操のラダーから腹筋・背筋・バランス感覚など大変楽しく体験していただきました。
基本の突きも体験していただきました。最後に少林寺拳法で大切な鎮魂行も体験していただきました。
お母さんから、7月から正式に入門したいと申し出がありました。大変うれしい結果になりました。これから少林寺拳法の楽しさを知っていただくために、積極的に体験入門を実施していきますので、どなたでもいつでも良いですから修練会場においでください。
やはり6月16日多賀城あやめまつりでの少林寺拳法紹介の効果があったのかと思っています。
2024年6月5日少林寺拳法を広く一般の方々に知っていただくために、6月16日「第34回多賀城市あやめまつり」の席上で少林寺拳法を紹介することになりましたので、今日はそのための練習をしました。
大きな声で、一生懸命修練していました。どうか6月16日多賀城あやめまつりのとき、当日午前10時30分から11時までですので見学に来てください。少林寺拳法がどんなことをしているか良く分かると思いますので。待っています。
もちろん準備運動のためのラダーによる体感トレーニングや精神統一をするための鎮魂行も行っています。
各ランクに分かれての技の修練も行っています。
体験した方は、無料ですからいつでも構いません。道場においでください。待っていまーす。
2024年6月5日 各ランクに分かれての修練
親子での修練もおこなっています。
少林寺拳法は小学生から高齢者まで、どなたでもできます。気軽に道場においでください。
少林寺拳法は技だけが上手になれば良いというのではなく精神も、心も磨く武道です。ですから毎回技の修練の他に鎮魂行と言うのを行います。
見習拳士は副読本を見ながら唱和します。よそ見をしながら(?????????)
瞑目調息を行いながら、心を鎮めて今日一日を振り返ります。これを毎回行うことで、落ち着きがとりもどすことができます。
© 2025 多賀城城南道院.