2024年10月30日 今日も楽しく修練ができました。 

ラダーで楽しく準備運動 俊敏性を養うために行います。

きれいな合掌礼 大変良くできました。

逆小手は鈎手と体さばきが一番大切です。

切抜は鈎手と親指を切るように

鎮魂行 全員大きな声で唱和します。

切り返し抜き 鈎手が一番大切

内受 元気よく上段を突いたら顔をカバーしながら中断逆突き
白帯は、立ち方、座り方 大きな声で上段突き 大変良くできました。
2024年10月30日 今日も楽しく修練ができました。 

ラダーで楽しく準備運動 俊敏性を養うために行います。

きれいな合掌礼 大変良くできました。

逆小手は鈎手と体さばきが一番大切です。

切抜は鈎手と親指を切るように

鎮魂行 全員大きな声で唱和します。

切り返し抜き 鈎手が一番大切

内受 元気よく上段を突いたら顔をカバーしながら中断逆突き
白帯は、立ち方、座り方 大きな声で上段突き 大変良くできました。
2024年10月28日 多賀城城南道院では上位の拳士が仲良く懇切丁寧に下位の拳士を指導することによって楽しく修練に励んでいます。少林寺拳法は、組手主体と言って自分も上手になるから相手にも上手になっていただいて、共に上達していくという方法をとっています。そうすることにより自分自身が成長していくのです。少林寺拳法の本来の目的は、人づくりによる国づくりですから。

毎回修練の合間に鎮魂行を行います。 心を静めて今日一日を振り返ります。少年拳士はこれを行うことで、落ち着きをとり戻せます。

中学生の見習い拳士も真剣に学んでいました。

保育所の拳士もいますので、中学生のお姉ちゃん拳士が道着の帯の結び方も丁寧に指導しています。

上の写真4枚は準備運動を兼ねた体力づくりです。それも楽しく・楽しく・楽しく、でも少しはきついかも???????
2024年10月23日 今回中学一年生が新たに入門していただいたので入門式を行いました。
2024年10月16日の易筋行を紹介します。体験入門者も体験していただき、早速今月入門していただくことになりました。中学1年生です。いつでもどなたでも体験入門できますよーーー。待ってまーす。

準備体操です。

各ランクに分かれての易筋行。みんな真剣に楽しんでいます。
2024年10月16日多賀城城南道院で達磨祭を行いました。
2024年10月7日 7月20日~21日1泊2日で夏の合宿で作成した陶芸教室での作品が届きましたので、作成した拳士に渡しました。出来栄えは陶芸家なみでした。作成した作品を見てまた作成してみたいという拳士が多くありました。

2024年9月30日 9月最後の修練

準備体操を兼ねてのジャンプ遊び


鎮魂行 全員大きな声で唱和しました。
この日中学生1年生の体験がありました。大変楽しく体験していただいたようでした。
また、来たいと言っていただきました。
2024年9月18日 みなさん元気良く修練に励んでいました。
当道院は、各ランクに分かれ丁寧な指導ができます。体験も大歓迎です。いつで気軽に道場に来てみてください。


見習いと6級の拳士 一生懸命でした。

見習い拳士は、上受突を丁寧に指導されていました。


茶帯は上を目指して技の修練 燕返しは???????

中学生の黒帯は、胴を着けての修練です。
2024年9月11日宮城県大会後の修練で、みんな一生懸命頑張っていました。鎮魂行の後、賞を受賞した拳士にメダルを渡しました。この時大会は何のためにあるのか。大会は自分の成果を発表する場であり、また大会を通して他の道院支部の拳士の方々と意見交換をし、より良い友達を作ることにもあると説明し、入賞できなかった拳士には、次回に向けて頑張りましょうと説明しました。




2024年9月2日 今日の修練 鎮魂行・易筋行と全員大きな声で唱和しました。
鎮魂行の後法話で修行の心得について説明し、玄関及びトイレの履物はきちんと揃えるのが少林寺拳法の拳士であること、修行の心得の中の一つでもありますので、再認識していただきました。



全員で大きな声で唱和しました。



単独演武の修練 各自一生懸命修練していました。

親子演武と見習いの幼稚園児単独演武の修練
幼稚園児は気合は誰にも負けていません

見習い拳士の組演武 気合は黒帯並みでした。

こちらも親子演武の修練
これ以降は、本日の成果の発表です。皆さん元気な声を出しながら発表していただきました。












9月4日再度発表していただくことにしました。
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