2024年9月18日 みなさん元気良く修練に励んでいました。
当道院は、各ランクに分かれ丁寧な指導ができます。体験も大歓迎です。いつで気軽に道場に来てみてください。
見習いと6級の拳士 一生懸命でした。
見習い拳士は、上受突を丁寧に指導されていました。
茶帯は上を目指して技の修練 燕返しは???????
中学生の黒帯は、胴を着けての修練です。
2024年9月18日 みなさん元気良く修練に励んでいました。
当道院は、各ランクに分かれ丁寧な指導ができます。体験も大歓迎です。いつで気軽に道場に来てみてください。
見習いと6級の拳士 一生懸命でした。
見習い拳士は、上受突を丁寧に指導されていました。
茶帯は上を目指して技の修練 燕返しは???????
中学生の黒帯は、胴を着けての修練です。
2024年9月11日宮城県大会後の修練で、みんな一生懸命頑張っていました。鎮魂行の後、賞を受賞した拳士にメダルを渡しました。この時大会は何のためにあるのか。大会は自分の成果を発表する場であり、また大会を通して他の道院支部の拳士の方々と意見交換をし、より良い友達を作ることにもあると説明し、入賞できなかった拳士には、次回に向けて頑張りましょうと説明しました。
2024年9月2日 今日の修練 鎮魂行・易筋行と全員大きな声で唱和しました。
鎮魂行の後法話で修行の心得について説明し、玄関及びトイレの履物はきちんと揃えるのが少林寺拳法の拳士であること、修行の心得の中の一つでもありますので、再認識していただきました。
全員で大きな声で唱和しました。
単独演武の修練 各自一生懸命修練していました。
親子演武と見習いの幼稚園児単独演武の修練
幼稚園児は気合は誰にも負けていません
見習い拳士の組演武 気合は黒帯並みでした。
こちらも親子演武の修練
これ以降は、本日の成果の発表です。皆さん元気な声を出しながら発表していただきました。
9月4日再度発表していただくことにしました。
2024年8月30日 今日は大会に向けての特別の修練日です。各自が一生懸命頑張りました。
2024年8月28日 当道院の一日です。
皆さん一生懸命修練に励んでいました。
2024年8月26日 今日も大きな声で鎮魂行を行いました。保育所の年長児も経典が良く分からないようですが、何度も唱和しているうちに覚えたらしく、みんなと一緒に大きな声で唱和していました。
2024年8月19日から久々の修練が始まりました。お盆休みとして1週間休んだものですから、参加した拳士はのびのびと修練に励んでいました。
2024年8月7日はじめる前の準備体操 体感を鍛えるためにラダーで楽しく・和気あいあいと
腹筋/背筋を楽しく10回
馬飛びも
お腹を踏まないでなんてね・・・・
大きな声で鎮魂行 見習い拳士は経典を見ながら大きな声で唱和していました。
2024年7月31日この日も大変暑かったのですが、室内は冷房が入っているため、大変良い汗をかきました。
少林寺拳法は二人が共に上達しましょうということで二人一緒に修練することを組演武と呼びます。そうすることにより互いに上達することになりますし、相手を尊重もします。自分だけよければ良いというものではありません。これを少林寺拳法では、組手主体といいます。楽しく良い汗を掻いた一日でした。
写真の後方では、中学生とお母さんが良い汗を流していました。
親子での体験も可能ですよ。待っていまーす。
2024年7月31日体験入門者がありました。新入門者と一緒に合掌礼から立ち方、座り方、そして上段突きを体験していただきました。また、少林寺拳法で大切にしている鎮魂行も体験していただきました体験者は、月の仕方が大変上手だったようで、次回は今回体験した内容の他に蹴りも体験していただきたいと思っています。とにかく、少林寺拳法は、楽しいよということが分かっていただくよう指導に心掛けています。
笑顔で大きな声を出しながら楽しく突きの体験をしていただきました。
年少用の少林寺拳法副読本の経典唱和の内容を見ながら、大きな声で唱和していただきました。付き添いで一緒に来たお母さんも興味深そうに見学していただきました。約1時間の体験でしたが、楽しく体験していただいたようで、次回もまた体験していただくよう説明をさせていただきました。
当道院では、体験はいつでも可能です。体験してみたい方がおりましたら大歓迎です。皆で待ってまーす。
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