宮城歌津道院のご案内
さあ君も、地球を守る”ショーリンマン”になろう!
現在道院は、小学校1、2年生と保育園児という極めて特殊な状況にあります。
毎回サッカーや鬼ごっこの遊びで盛り上がっており、サッカーの方がうまくなりそうです。
子供と遊ぶのが好きな一般の方の入門を、心からお待ちしています。
今の世の中、どんな危険が身に降りかかるかわかりません。
自分自身にゆるぎない自信をつけましょう。
それには究極の護身術と言われる少林寺拳法がうってつけです。
あなたのまわりの世界が変わってきますよ。
専有道場
宮城歌津道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、宮城歌津道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 宮城県本吉郡南三陸町 |
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道院長 | 加藤 誠一(大導師 大拳士 五段) |
お問い合わせは/TEL 090-8925-2259
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 南三陸町スポーツ交流村 | |
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住所 | 〒986-0725 宮城県本吉郡南三陸町志津川沼田56番地 |
交通 | JR気仙沼線BRT/役場・病院前駅から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【月曜日】 専有道場(第1月曜) | |
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住所 | 〒988-0431 宮城県本吉郡南三陸町歌津字名足46番地1 |
交通 | 南三陸乗り合いバス/名足小学校前から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【木曜日】 南三陸町スポーツ交流村 | |
---|---|
住所 | 〒986-0725 宮城県本吉郡南三陸町志津川沼田56番地 |
交通 | JR気仙沼線BRT/役場・病院前駅から徒歩3分 |
修練時間 | 少年部 19:00~20:30 一 般 19:00~21:00 |
地図 |
宮城歌津道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1998年 |
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沿革/役職履歴など
1998年 宮城歌津道院設立
2008年 設立10周年
2011年 東日本大震災により6か月間活動休止
2018年 設立20周年
2008年 設立10周年
2011年 東日本大震災により6か月間活動休止
2018年 設立20周年
宮城歌津道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 加藤 誠一
大導師 大拳士 五段
大導師 大拳士 五段
道院長の加藤です。ご覧いただきありがとうございます。
少林寺拳法は、突いたり蹴ったりするだけ、と思っていませんか。
違います、実は豊かな人間性を育むカリキュラムが用意されているのです。
拳士はいつも本とノートを持参して、技術と同じくらい学科にも力を入れています。
例えばこのような言葉「半ばは自己の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを」。
少林寺拳法の創始者宗道臣先生の言葉です。
自分の力を他人や社会のために役立てよう、そんな開祖の思いを私自身が強く受けることがありました。
それは、あの東日本大震災の時のことです。
被災した私も世界中から温かい支援を受けましたが、最も感動したのは、震災後真っ先に駆けつけてくれた県内の道院長や幹部の皆さん、そしてなんと、少林寺拳法グループの宗由貴総裁(当時)はじめ組織のトップの方々、全国からも道院長や門下生の方々まで、多くの少林寺拳法の仲間に駆けつけて頂いたのです。
その上に宗由貴総裁は、軍手をされて一緒に作業をして下さったのですよ。
もう、恐縮しっぱなしです。
ここまで仲間を大切にしてくれる団体は他にあるでしょうか。
これが少林寺拳法なのです。
さあ、一緒に少林寺拳法をやりましょう。
少林寺拳法は、突いたり蹴ったりするだけ、と思っていませんか。
違います、実は豊かな人間性を育むカリキュラムが用意されているのです。
拳士はいつも本とノートを持参して、技術と同じくらい学科にも力を入れています。
例えばこのような言葉「半ばは自己の幸せを、半ばは他人(ひと)の幸せを」。
少林寺拳法の創始者宗道臣先生の言葉です。
自分の力を他人や社会のために役立てよう、そんな開祖の思いを私自身が強く受けることがありました。
それは、あの東日本大震災の時のことです。
被災した私も世界中から温かい支援を受けましたが、最も感動したのは、震災後真っ先に駆けつけてくれた県内の道院長や幹部の皆さん、そしてなんと、少林寺拳法グループの宗由貴総裁(当時)はじめ組織のトップの方々、全国からも道院長や門下生の方々まで、多くの少林寺拳法の仲間に駆けつけて頂いたのです。
その上に宗由貴総裁は、軍手をされて一緒に作業をして下さったのですよ。
もう、恐縮しっぱなしです。
ここまで仲間を大切にしてくれる団体は他にあるでしょうか。
これが少林寺拳法なのです。
さあ、一緒に少林寺拳法をやりましょう。