ここのところ、拳士の誰かから毎回のようにお土産をいただいており、とてもありがたいことです。「誰かお土産配ってくれる人」というと、さっと五人くらいの手が上がります。そして配分を考えて上手に配ってくれます。開祖はいつも、まず自分から行動する人間になりなさいとおっしゃていましたが、そのようになってくれていて嬉しいです。
本日の鎮魂行の主座と打棒は、中学生が務めてくれました。
黄帯の拳士、ミットも上手に突けるようになりました。
白帯拳士も素晴らしい成長ぶりです。
移動基本の様子です。
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