道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 遠藤 康二
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
道院長(責任者)の遠藤です。
少林寺拳法の道場を開いてから10年になります。
この間、様々な拳士(練習生)が旅立っていきました。個性的な子や運動神経が鈍い子、運動が嫌いな子、泣いてばかりいた子、身体にハンデがある方や昔に少林寺拳法をかじった方、少林寺拳法の教えに感銘を受けた方などなどです。
私の方針は少林寺拳法の修練を通して、弱い自分を変えてほしいと思っています。
少林寺拳法の教えや技を通して、精神的にも肉体的にも自分に自信が持てるようになれるよう指導しようと心がけています。
少林寺拳法の道場を開いてから10年になります。
この間、様々な拳士(練習生)が旅立っていきました。個性的な子や運動神経が鈍い子、運動が嫌いな子、泣いてばかりいた子、身体にハンデがある方や昔に少林寺拳法をかじった方、少林寺拳法の教えに感銘を受けた方などなどです。
私の方針は少林寺拳法の修練を通して、弱い自分を変えてほしいと思っています。
少林寺拳法の教えや技を通して、精神的にも肉体的にも自分に自信が持てるようになれるよう指導しようと心がけています。