修練は歩調を取ってのランニングから!

仙台中央道院と青葉道院の修練は、毎回歩調を取ってのランニングから始まります。今日は「歩調」の意味を説明し、団体としてのまとまりを醸成するためには効果的なものであることを付け加えました。

毎回

続いてストレッチです。

そして、ラダーへと続きます。

佐藤副道院長の指示で高校生が見本を示します。軽やかなステップで、まるでサッカー選手の様です。

少年部がそれを真似て続きます。これまた軽快にこなしていきます。

鎮魂行です。今日の主座は東北高校新主将2年生の山内拳士がつとめました。打棒は油井拳士です。

9月28日(水)に幹部交代をしてからの大役でした。

今日の稽古も「拳禅一如」の厳粛な時間を共有することが出来ました。

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