少林寺拳法は昭和22年10月に宗道臣先生によって「人づくりの道」として香川県において創始された日本の武道です。その本質は肉体と精神の両面の修行を通して、自信と勇気と行動力を習得し、思いやりと正義感を養うことを目標にしています。私たち宮城県連盟の拳士たちは、日々の修練の中で自らを磨きながら真のリーダー像(自己確立)を目標に修練に励んでいます。私たちと自らの精神・肉体を鍛えませんか。まずはお近くの道場に連絡してください。