1月29日 宮城塩竈道院専有道場にて宮城県教区新春法会・研修会を開催しました。各道院の道院長並びに幹部拳士の他、宮城県少林寺拳法連盟の皆さんにもご参加いただきました。
引き続き行われた研修会では、魅力ある組織づくりというテーマで意見交換がなされました。大学生の立場からも率直な意見を聞くことができてとても勉強になりました。
寒波の到来にも関わらず多くの皆さんに参加していただき有意義な会となりました。
宮城県教区事務局 鈴木直子 記
1月29日 宮城塩竈道院専有道場にて宮城県教区新春法会・研修会を開催しました。各道院の道院長並びに幹部拳士の他、宮城県少林寺拳法連盟の皆さんにもご参加いただきました。
引き続き行われた研修会では、魅力ある組織づくりというテーマで意見交換がなされました。大学生の立場からも率直な意見を聞くことができてとても勉強になりました。
寒波の到来にも関わらず多くの皆さんに参加していただき有意義な会となりました。
宮城県教区事務局 鈴木直子 記
明けましておめでとうございます。
宮城県教区は今年も頑張ってまいります。
どうぞよろしくお願いします。
(仙台中央道院 副道院長 佐藤芳邦先生作 「雪だるま大師」)
宮城県教区事務局 鈴木直子 記
2022年11月6日 金剛禅総本山少林寺公認教区講習会(宮城県)が宮城塩竈道院専有道場にて開催されました。本山講師として濱崎哲也先生にお越しいただきご指導をいただきました。講義では「半ばは他人の幸せを・・・・」の「半ば」は半分という意味ではなく他人の幸せが自分の幸せと同一になることではないかと教えていただき大変勉強になりました。また実技では痛くない蹴りの受け方を指導していただき、明日からやってみたい内容が満載の楽しい1日を過ごしました。とても気持ちの良い日差しの中、このような立派な施設で行事が開催できることは、本当にありがたいことです。
宮城県教区 事務局 鈴木直子 記
2022年9月23日、だるま祭の後、教区研修会を行いました。
道院の活性化や魅力ある指導方法について様々な意見が出されました。各道院の取り組みや今後の課題などについ発表してもらいましたが、道院長も拳士も社会人として様々な職業についていますので、異なる視点からの分析もあり、大変参考になりました。
宮城県教区事務局 鈴木直子 記
2022年度 宮城県教区だるま祭が宮城塩釜道院専有道場にて開催されました。県内各地から多くの道院長や所属拳士にご参加をいただきました。道院の参加率は88%と、いつもながらに結束の固い、宮城県教区です。(宮城県教区事務局 鈴木直子 記)
6/24小教区勉強会を開催しました。宮城塩竈小教区と仙台小教区の合同開催(オンライン併用)で行いました。
講師の鎌田教区長は、資料作りに前日ほぼ徹夜をしたとのこと。おかげさまで、難しい内容でしたが、とてもよくまとまった資料で学ぶことができました。
講義が終わった後も話が尽きません。宮城県教区の将来の事にまで話が及び、終了予定時刻を過ぎてしまいましたが、有意義な会でした。
事務局 鈴木直子 記
6/12(日)、zoomで、教区総会が開催されました。
教区の課題、今後の方針について熱い議論が展開されました。いいつもながら全員、笑顔で締めくくりました。
宮城県教区事務局 鈴木直子 記
4月17日、多賀城道院の砂野芳弘先生より、ご高齢のため、3月末で道院を閉じる事になりましたとのお知らせがありました。宮城県のリーダーとして大活躍されてきた砂野先生の、歴史ある多賀城道院が閉じられることはとても残念ではありますが、「今後は多賀城城南道院に籍を置き、一拳士として、初心に帰り修行を続けていきます。」という言葉に感銘を受けました。多賀城道院の門下生も、多賀城城南道院に引き継がれるとのことです。
こちらは、今年の2月に砂野先生にご指導いただいた時の様子です。
2018年に、講話をいただいた時の様子です。
これからもまた、いろいろな場面で、ご指導いただくのを楽しみにしています。
宮城県教区事務局 鈴木直子 記
4/10(日)宮城塩竈道院専有道場にて、本山公認オンライン教区講習会が開催されました。みんなで学び、良い汗を流しました。
宮城県教区事務局 鈴木直子 記