昭和45年大学入学と同時に少林寺拳法を始めました。
先輩や同輩、後輩に恵まれ楽しく少林寺拳法を続けることが出来ました。
道院移籍のきっかけは、東北学生連盟の委員長に就任したことで、前道院長の太田達雄先生(故人)とのお付き合いが深くなったことにあったと思います。
就職する会社の決め手は、道院から近いこと。
仕事が忙しくなるにつれ、このままでは少林寺拳法が出来なくなると思い、脱サラを決意するまでにのめり込んでおりました。
東北高等学校へ奉職し学校に部活を創り、所属は青葉道院として活動してきました。
現在仙台中央道院長と青葉道院長を兼務しております。
多様な人たちが、様々な理由で少林寺拳法の門を叩きます。
お釈迦様の言葉に『人を見て法を説け』がありますが、少林寺拳法の技術と技法を通しながら、この難題に応えられるように務めております。
見学にいらっした方に、拳士がさり気なく倉庫から椅子を出して来てすすめている姿を見ると、強さと優しさが同時に身に付き始めているなとうれしくなります。
毎年一年間のテーマを。
今年は孔子の言葉から
①「これを知る者は、好むものに如かず、これを好むものは、楽しむものに如かず!」
②健康第一!
としました。
閉館時間になっても着替えを終えず、みんな楽しいんだろうなと、眺めております。
お忙しい仕事をやり繰りしたり、クラブ活動を都合したりして参加していただいている皆さんにとって「憩いの場」となるように、心を配っております。
小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、高齢者が集う道院なので、無理にならないようにクラス分けにして、指導を続けております。
学校生活では経験できない、高学年や社会人との接触が、人間形成にとって有意義に働いていると思います。
小学生から大学生が所属する青葉道院と、大人が中心の仙台中央道院は、いつも一緒に練習することで、小学生から大人までが一貫した指導を受けることができます。
初心者の方でも安心して、練習に取り組んでいただけます。
宮城県内でも所属している人数はとても多く、県内の高校・大学から出稽古に来られることもあります。
アットホームな雰囲気ながらも、各自の目標に向かって、一生懸命に練習しています。
年齢も問わず、気軽にいつでも始められるのが少林寺拳法の良いところの1つです。
人づくりの行として人格形成を目指せる環境が整っている道院です。
小学校1年生から少林寺拳法をはじめ、社会人まで続けている拳士も所属しています。
指導いただける先生の人数も多く、たくさんの先生方、拳士と関わりを持つことができ、楽しく続けることができています。
時には厳しく、時には楽しく、世代も様々ですので、わきあいあいと、練習できますので、一緒に練習しましょう!