東北工業大学の沿革

クラブ沿革

設立年度(西暦)1965年

沿革

1967年 青葉支部(当時)の柴田邦彦、村上光一、北独ら学生6人により、東北工業大学少林寺拳法部(愛好会)が設立される。同年5月太田達雄(故人、仙台中央道院)を所属長とし、本部より支部認証を受ける。初代監督・神辺和夫。
1968年 電子工学科船田博先生を学内部長(後に顧問)に迎え、同好会に昇格する。続いて1969年に部会に昇格する。
1986年 最知正芳(仙台中央道院)を所属長とする。2代監督・武山慶一郎。
2001年 安部民夫(石巻道院)を所属長とする。3代監督・安部民夫。
2002年 建築学科最知正芳先生を顧問に迎える。
2007年 本部より支部40年継続表彰を受ける。
2008年 情報通信工学科水野尚先生を顧問に迎える。
2009年 知能エレクトロニクス学科(現・電気電子工学科)中山英久先生を顧問に迎える。
2015年 秋保温泉にて設立50周年行事を行う。
2017年 本部より支部50年継続表彰を受ける。
2019年 中山英久(仙台中央道院)を所属長とする。