クラブ責任者について
各地の学校にある少林寺拳法部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められたクラブ責任者が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。
クラブ責任者紹介
クラブ責任者 佐々木 悠馬
中拳士 三段
初めまして、東北学院大学少林寺拳法部主将の佐々木悠馬です。 中拳士 三段
学院大少林寺拳法部は、50年以上の歴史がある部活です
我々は、その歴史の中で培ってきた功績を誇りに思い、日々修練しています。
私は小学1年生から少林寺拳法を続けていますが、「正義を愛し、人道を重んじ、礼儀を正し、平和を守る真の勇者」、私はこれを特に遵守しています。
紹介文にも書きましたが、少林寺拳法は単に力だけの武道ではありません。
社会に良い影響を与えるような人格を形成することを目的としています。
また大会においては、段位によってそれぞれ日本一が決められるので、力次第では日本一になることも夢ではありません。
我が部では世界一になった卒業生もいます。
高校生の方々は特に、私たちと共に修練できる日を楽しみにしています。